B型肝炎治療を究める
- 日時
- 2024年12月6日(金)17:10~18:10
- 座長
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JA北海道厚生連 札幌厚生病院 院長
髭 修平 先生
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JA北海道厚生連 札幌厚生病院 院長
- 演者
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埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科 助教
内田 義人 先生 -
国立国際医療研究センター 研究所 免疫病態研究部 テニュアトラック部長
由雄 祥代 先生
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埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科 助教
- 講演内容
【内田先生】
肝癌抑止を目指してどのようなポイントを注視してB型肝炎診療を行うべきかについて、最新のエビデンスや内田先生の豊富な臨床経験を基にご講演いただきます。
その中で、核酸アナログ製剤であるテノホビルアラフェナミド(TAF)がB型肝炎治療に有用である点に関しても、RWDなどから触れていただく予定です。
【由雄先生】
免役抑制・化学療法などにより発症する可能性のあるB肝肝炎再活性化についてのリスク要因とマネジメントの重要性についてご講演いただきます。
また、積極的に進められている院内対策に関しても触れていただく予定です。詳細はこちらの公式WEBサイトをご参照ください。
https://site2.convention.co.jp/jshe45/
製品情報
PRODUCTSギリアド・サイエンシズの製品の情報については、
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