関節リウマチ 学会記録集
JCR2024 学会記録集
2024年4月に実施されたJCR(日本リウマチ学会)から、関節リウマチに関連する演題を掲載した記録集です。
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本資材は学会の最新情報を掲載していることから医療関係者からの求めに応じて提供する資材であり、特定の薬剤について紹介するものではございません。
掲載されている薬剤の使用にあたっては、各薬剤の電子添文を参照してください。
<CONTENTS>
- 【W15-1】
関節リウマチにおけるTreat to Targetの実践:日本と世界の実践状況とバリアについて - 【W17-6】
寛解リウマチ患者における4 年間の関節破壊の変化-MMP3の活動別による比較検討- - 【S8-2】
関節リウマチ診療ガイドライン2024「 JAK阻害薬」 - 【LBA1-4】
フィルゴチニブ治療を受けた関節リウマチ(RA)患者における疾患活動性と関節破壊進行の乖離に関する検討 - 【P2-125】
関節リウマチコホートFIT-RA におけるフィルゴチニブの有効性と患者背景、併用薬剤、治療薬剤歴との関連の検討 - 【P2-126】
フィルゴチニブ200 mgとMTXの併用治療は骨髄浮腫を軽減することによりRRPの有用な治療となりうる - 【P2-128】
予後不良因子を有する関節リウマチ患者におけるフィルゴチニブの有効性 - 【ICW23-5】
JAK阻害薬による関節リウマチ患者の末梢血単球から分化したTNF- αとIL-6誘導性破骨細胞およびRANKL誘導性破骨細胞への作用 - 【W42-1】
関節リウマチ患者に対するJAK阻害薬の有効性と安全性-メトトレキサート併用と非併用の比較- - 【W42-4】
当院におけるJAK阻害剤から開始した関節リウマチ患者の治療の実際